まずは14巻を発行してくれたことにありがとうと言いたい。ずっと待ってた!
正に、「衝撃」としか表現しようのない展開。
王の望むもの。彼女の望むやり方。彼が望んだ(?)(なんとなく、そんな感じがするんだな…)人生の結末と、彼らの行く末。
互いに互いを想って行動してるだけなのに、傍目には悪い方へ事が進んでいるようで、やりきれなさだけが募ります。
個人的には、大団円で終わって欲しいんだが……無理、かなあ?(苦笑)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2011年8月14日
- 読了日 : 2011年8月14日
- 本棚登録日 : 2011年8月14日
みんなの感想をみる