いりません、っていうのは大げさかもしれませんが、少なくとも医療保険をかけるにあたって、最低限の予備知識を持って必要かどうか判断しましょうっていうスタンスの内容ですね。
よくわからないまま入ってたり、保険の細かい説明がわからなかったり、営業の人に言いくるめられるのに対して、こっちも武器をしっかり持てるようにはなるかと思います。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ノンフィクション
- 感想投稿日 : 2012年3月21日
- 読了日 : 2012年3月21日
- 本棚登録日 : 2012年3月13日
みんなの感想をみる