突然、日輪子が殺された日から、金田 七の記憶がなくなった。
そして、突然現る不審な人物。
視覚や聴覚など、五感を操る攻撃者達。
彼の友は、記憶(メモリー)と呼ぶ彼が生み出した幻影のみ。
果たして、彼の戦いはどこまで続くのか、そして、失った記憶は戻るのか...
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2018年5月27日
- 読了日 : 2018年5月27日
- 本棚登録日 : 2018年5月26日
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