推理作家にどうしてもなりたい12歳の少年・秀介は、憧れの作家二宮ミサトを母にもつ同級生の優希(刑事になりたくてしょうがない)と、虹果て村にあるミサトの別荘で夏休みを過ごすことになった。
虹にまつわる七つの言い伝えがあるのどかな村では、最近、高速道路建設をめぐって賛成派と反対派の対立が激しくなっていた。
そんな中、密室殺人事件が起こり、二人は事件解明におとなも驚く知恵をしぼる。
がんばれ、未来の刑事とミステリ作家。
(アマゾンより引用)
面白かったけど、何か登場人物が多くて、「誰だっけ?」ってなる
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2019年5月18日
- 読了日 : 2019年5月17日
- 本棚登録日 : 2019年5月17日
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