個性的なキャラクターの登場と独特な描写、そしてこだわりのある考えや表現はこの作者ならではのものだ。自分の考え方をかなりの圧力で押してくる感じだ。だからといって気分が悪くなるわけではない。しばらくはこのシリーズに付き合って行きたい。変化していくのか、あるいはこのままなのか?
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ビジネスフィクション
- 感想投稿日 : 2014年11月11日
- 読了日 : 2014年11月10日
- 本棚登録日 : 2014年11月10日
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