「たとえば?」「なぜ?」「ということは?」
→どんどんその人の内面に深く入る
→秘訣は広げるのでなく、深める
→3つの質問で売上が伸びる
※短い質問の言葉で十分
→お客様に思考をとめずに話してもらう潤滑油が質問だから
人はみな自分が思ったとおりに動きたい
→説得でなく自発的になってもらうための「質問」
「思い→考え→行動→結果」
→感じや思いを質問することが重要
たとえば?→具体的には?:思い
その人の気持ちがわかるようになる
なぜ?→理由:考え
これを繰り返すことで原因・動機・本質まで見えてくる
ということは?:行動
1度理由を確認した上での質問なので、より確信的で、応援したいという気持ちにも繋がる
「会社のこと→個人のこと→現状→課題」
の順番で聞く
お客様を本気で好きになる
純粋にお役に立ちたいという気持ちが大切
説明で引きつけるのでなく、
質問で引きつける
オウム返し法
どのような仕事ですか?
→どのような仕事だと思われますか?
お客様がどのように思ってるかわかる
説明型中心の人は直ぐに説明に入ってしまうのでその防止にもなる
売るのではなく、お客様が買う
「今日の話を聞かれてどんな感じですか?」
→「ではここをこういうふうに変えますか?」
→「では、これでいきましょうか?」
契約の3分の1は紹介で決まる
→フォローアップを徹底
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- 感想投稿日 : 2021年2月8日
- 読了日 : 2021年2月8日
- 本棚登録日 : 2021年2月8日
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