修学旅行先の日光東照宮で雷に遭い、江戸時代にタイムスリップしてしまった拓哉・亮平・香里の3人組。
そこで出会った水戸黄門は強欲で食いしん坊で偏屈でわがままな老人。そこにもう一方、品の良い黄門様一行が現れ、どちらが本物か困惑する周囲。
そうこうするうちに盗難事件が起こり――・・・。
タイムスリップ名探偵シリーズ第2弾。
(2008/5/7 読了)
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カテゴリ:
歴史架空小説
- 感想投稿日 : 2009年3月20日
- 本棚登録日 : 2009年3月20日
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