名家の生まれだが没落した暮しをしているミス・メルヴィルがフリーの殺し屋に!ニューヨークを舞台に必殺仕事人をするミス・メルヴィル。偶然が偶然をよび笑えて読めます。ミステリとはいえないボーダー小説に近いのですが、あえて私は紹介したいです、このシリーズ。それほど楽しく読めました。
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4つ★
- 感想投稿日 : 2004年11月22日
- 本棚登録日 : 2004年11月22日
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