最初の章が「料理人・永井養順」でどうした?とはなるよね。
そして、もうほぼほぼ真田太平記最後まで読んでるんだけど、未だにこのタイトルは不思議だわ。梅春が章のタイトルになるならまだしも。
そんな不思議体験の始まりから清正の話になり、秀頼と家康のくっついたり離れたりの微妙なカップルの話みたいなのを読まされる。
長政からピタゴラスイッチ的にパタパタと死んで急に寂しくなるし。
そして、もう角の振れ幅がオンとオフしかなくなったかの様な事になって可哀想だな。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年3月22日
- 読了日 : 2024年3月22日
- 本棚登録日 : 2024年3月22日
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