ひとまねこざるが、びるのがいへきをそうじするしごとをしているときに、へやのなかをのぞいたら、ぺんきをぬるしごとをしているひとをみつけた。こざるは、「がいへきをそうじするよりよっぽどいいや」とおもって、ぺんきやさんがひるごはんをたべているすきに、いちもくさんにへやのなかにはいって、へやのなかをぺんきでじゃんぐるにしたところが、おもしろかった。それから、じゃんぐるにじぶんのえもかいたところが、おもしろかった。
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- 感想投稿日 : 2018年12月9日
- 読了日 : 2018年12月9日
- 本棚登録日 : 2018年12月9日
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