学園ライトミステリ。文芸部と間違えて、探偵部に入ってしまった主人公が不思議な連続密室事件に、愉快な面々と一緒に謎解きに挑む。
実現性は置いておいて、メインの密室トリックは2つとも派手でバカバカしく面白かった。関西人の先輩のほうが謎解きするあのトリックのほうは、笑ってしまう。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
推理小説
- 感想投稿日 : 2022年2月6日
- 読了日 : 2022年2月6日
- 本棚登録日 : 2022年2月6日
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