若い頃、特に学生時代に読んでいたら強烈に共感したのかもしれない。
その感受性と繊細さは、いまの私には失われている気がして。
年齢を経ても読み取る力が衰えないように、みずみずしい気持ちを失わないようにしたい。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2019年12月6日
- 読了日 : 2018年6月18日
- 本棚登録日 : 2018年6月18日
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