いやはや何ともあけすけな……。あまりにも私が大切にしている感覚と違いすぎて、食中りしそうだった。どうでもいい本というのがあるけれど、それ以上のつまり、イヤーな感じを覚えたのだった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2009年10月16日
- 読了日 : 2007年4月8日
- 本棚登録日 : 2007年4月8日
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