ばか、ばか、五六のばかやろうっ!
辛気臭い男ばかりの中で、光のような妤(字が出るかなヨちゃんだよ!)の大ピンチだ!気づけ顔回のうすらとんかち!
東里では、悪悦兄妹が勝手に暴走してるもんだから、少正卯も孔子も振り回されっぱなし。そして鳥と話せる公治長も窮地に陥るって事態。
なんというか孔子の気づかなさ加減に呆れてものも言えない第五巻です。ばかばか、孔子もばかたれだー!!という気分になる第五巻です。うい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
乱読
- 感想投稿日 : 2012年5月17日
- 読了日 : 2012年5月17日
- 本棚登録日 : 2012年5月17日
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