前半は著名人との対談、後半は自身と本とのふれあいエピソード。
阿川さんはなんて交流が広く、また相手の方々に可愛がられていることだろうと感心します。
嫌味の無い明るいお人柄が文章に現れていてそれも納得。
最後の「私の死亡記事」に大笑い。長生きしていつまでも楽しいエッセイを書いていただきたいです。
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- 感想投稿日 : 2019年2月12日
- 読了日 : 2019年2月12日
- 本棚登録日 : 2019年2月12日
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