フィボナッチ数列の一般項の導出と、背理法による素数は無数に存在することの証明が、クライマックス。
ああ、そうやるのかと驚くばかり。
Quod Erat Demondtrandum
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カテゴリ:
教育と学習
- 感想投稿日 : 2014年10月4日
- 読了日 : 2014年10月4日
- 本棚登録日 : 2014年10月4日
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