相続。争続。爽続。
その日は、ある日突然に訪れる。
人間、皆有限の命。
価値観は人それぞれであるが、親には長く元気でいてもらいたいと思う方は少なくないだろう。
相続の話なんて、当分先だと思ってる方は割と多いだろう。意識すらしてない人も多いだろうね。
三十代の自分も、それに近い。
が、親も考えているもので、親父が所有する財産を知らせ始めました。
時に、所有する他県にまで出かけ、境界の確認や、近隣所有者との挨拶、寺での本家分家のあれやこれ。
知っておいて損はない。いや、知らないと損をする。
早めに、この手の知識は身に付けておきたいものです。
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- 感想投稿日 : 2015年12月2日
- 読了日 : 2015年12月2日
- 本棚登録日 : 2015年12月2日
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