後半、ひとりで抱え込み閉じこもる受けと彼を受け止め支える攻め、という構図が前作と一緒だった。明るくてさわやかでかっこいいのに実はスケベ、という栢野先生が素敵でした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
BL小説 / 文庫
- 感想投稿日 : 2009年11月12日
- 読了日 : 2009年11月3日
- 本棚登録日 : 2009年11月3日
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