2018.7.11
年上の先輩たちの言葉は重い。今までの人生の重さがその人自身からドーンと、どうしようもないほど滲み出てる感じ。その人そのものになってる。いくつになっても何でもできる。歳をとるほど自由に生きられる。そう感じさせてくれる雑誌。2号も読まねば。リリー・フランキーだし。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2015年7月11日
- 読了日 : 2015年7月11日
- 本棚登録日 : 2015年6月25日
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