やっっとひなたが零のプロポーズが自分に対して本気で言ってたんだと気付く。
やーもーあの2人の周りにいた人達の気持ちがよく分かるわーw
続き聞きたくなるよね!
と激しく共感しました。
将棋に関しては長年それだけを考えてるからこそなのか、拗らせてる人が多そう、と思いました。
考え過ぎると服脱いじゃう人は本当にはいないでしょうけど…
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
羽海野チカ
- 感想投稿日 : 2020年3月13日
- 読了日 : 2020年3月13日
- 本棚登録日 : 2020年3月13日
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