ベルサイユのばらの中でこの2巻はあまり好きではないんですよね。
というのもフェルゼンがどうしてもかっこいいと思えないんです。
ビジュアル的に好きじゃないというか…。
眉毛太すぎません?
なぜオスカル様がこの男性を好きになるのかもいまいちよく分からないし、マリーアントワネット様とフェルゼンに関しては(ただの不倫やん)としか思えんのです。
時代なのかなぁ。
政略結婚だから自由はないとは分かってはいるのですが、結婚している人妻が不倫を堂々と少女漫画でしているというのは凄く違和感がありました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
池田理代子
- 感想投稿日 : 2020年9月24日
- 読了日 : 2020年9月15日
- 本棚登録日 : 2020年9月24日
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