冊子の女史インタビューで
マーラーが初めて第五交響曲を楽団に演奏させた時の身震いを、私自身が感じられる日が来たら。…己が痺れるような音楽を、…やはりひとつくらい書いてみたい。そのために必要な工程は、生まれたときから知っているような気がします。仕事人間ではいけない。動物としての使命、当たり前の営み無くしては何も為し得ないということ。
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アルバムCD
- 感想投稿日 : 2019年7月2日
- 読了日 : 2019年7月1日
- 本棚登録日 : 2019年7月1日
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