長いですね、このシリーズ。海外ミステリーにハマった切っ掛けとなった作品です。 私なりのキャスティングは、検死官ケイは作者本人(カバーに写真有り♪)・・警部マリーノって難しいですよね・・・グレゴリー・ペックの粗野で下品なイメージ?w 全ての情景が頭の中でスライドされる、表現力抜群の作家殿です。
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カテゴリ:
外国人作家
- 感想投稿日 : 2006年12月15日
- 本棚登録日 : 2006年12月15日
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