第四章が長すぎて挫折しそうになったが(言い回しにもセンスが感じられなかった)どんでん返しを期待して、最後まで読んだ。結果、あの長い批判が功を奏して、最後の作者の伝えたいことが鮮明になったと思う。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
哲学
- 感想投稿日 : 2013年12月27日
- 読了日 : 2013年12月27日
- 本棚登録日 : 2013年12月24日
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