てっとり早く指示しがちだけれど、自分で選択させるようになるべくしていこう。
育脳の目的は、子どもが社会の中で活躍し、充実した人生を送ること。
人のためになることが自分にとってうれしいと感じられる貢献心を育む教育こそ目指すべきもの。
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カテゴリ:
図書館
- 感想投稿日 : 2014年3月8日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2014年3月7日
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