第20巻は女髪結いおりゅうのの妹が、使いの帰りにかどわかしの現場を見た(と思われた)ことから起きた事件が中心の事件だが、前巻の未決での黒幕の暗躍で七代目会頭四郎兵衛の命も狙われる。
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カテゴリ:
時代小説
- 感想投稿日 : 2020年9月13日
- 読了日 : 2020年9月13日
- 本棚登録日 : 2020年9月13日
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