岩田慎平の『北条義時』も読んだので、随分と義時がどんな状況にいた人物なのかが分かってきた気がする。(個人的には、彼のプライベートな部分が大河でどう描かれるのか楽しみだったり)
「この説はこういう理由で納得し難い」が結構多く出てくるので、読んでいると面白い。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2022年
- 感想投稿日 : 2022年2月10日
- 読了日 : 2022年2月10日
- 本棚登録日 : 2022年2月10日
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