ドッキリ大成功的な何か。
特に後半はそう思いましたね。
すべて読者は作者のシナリオに
踊らされているのみ。
これって確実に白人優位である
国内への復讐だったんだと思います。
そして無能なm(おいやめろ)に対するね。
『あっちゃいけないもの』を
運搬する描写が面白かったですね。
そりゃあ足が付いたらまずいものですもの。
こういうの嫌いじゃないわよ。
非現実味濃厚なやつ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
その他本
- 感想投稿日 : 2023年9月6日
- 読了日 : 2023年9月6日
- 本棚登録日 : 2023年9月6日
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