「お父さんなんか、大っきらい」家を出ていくお父さんにジュリーはさけぶ。お父さんもジュリーも、おたがいへの思いを心の箱に閉じ込め、毎日をすごしていたのだけれど…。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
YA(その他)
- 感想投稿日 : 2011年5月29日
- 読了日 : 2011年5月15日
- 本棚登録日 : 2011年5月15日
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