歴史群像新書のシリーズで、全七巻。歴史のシミュレーション本があると知って探したら、近所の大型書店で堂々と本棚約2つ分占めたコーナーが…(グッジョブ地元)。この本では「もしも石田三成が100万石になっていたら」という仮定を元に始まります(後から、増田長家と共に100万石の加増の話が出たという逸話があることを知りました)。三成好きで西軍贔屓な私にはたまりません(笑)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説(歴史・時代)
- 感想投稿日 : 2007年4月17日
- 読了日 : 2007年4月17日
- 本棚登録日 : 2007年4月17日
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