正直よくわからなかったというのが率直な感想だ。
しかし、巻末に豊富に設けられた解説を読む事で、この小説の意図している事は理解出来た。
内容はおよそ事実とは思えないような幻想的な内容であるのに、まるで筆者が体験したかのように事実体で書かれているというのが面白いと思った。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2023年7月31日
- 読了日 : 2023年7月31日
- 本棚登録日 : 2023年7月31日
みんなの感想をみる