記憶喪失ものは王道なだけに、やっぱり良い。
鳴海の記憶が戻ったらどうなるか気になってたけど、記憶をなくしていた時の鳴海もどこかしら残っている状態で安心したというか。
嫉妬深い鳴海と、その反応すら楽しんでる良の今後がとてつもなく気になる。きっと楽しい毎日なんだろうなあ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
プラチナ文庫
- 感想投稿日 : 2012年2月24日
- 読了日 : 2012年2月24日
- 本棚登録日 : 2012年2月24日
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