持たざる人が根こそぎ奪われていくのを、黙って見守ることしかできない歯痒さ。
ビョークの明るさが闇を際立たせる、とてもグロテスクな映画だった。
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- 感想投稿日 : 2018年8月16日
- 読了日 : 2018年8月16日
- 本棚登録日 : 2018年8月16日
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