1962年の鸚鵡楼で起こった惨殺事件から、1991年に跡地に建設された高級マンションでの事件。その後2013年には関係者が集まり真実が明かされていく。
後味は悪いけど、今回は名前に関するトリック?のようなものがあり、すっかり騙された感じ。
でも、やっぱり真梨さんのイヤミスは止められない。
2018.1.11
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2018年1月11日
- 読了日 : 2018年1月11日
- 本棚登録日 : 2015年8月18日
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