シリーズ第6弾。
プロローグが怖すぎる!今回は異国の怪異!
明治時代建造の教会で、文化財的価値があり、
パグ男の新事務所の予定で、筋金入りの事故物件!
映画でも見ているようなシーンの連続でテンポがいい。
パグ男にはギャフンと言わせ、お金のやり繰りまで
見事にやってのけた。いやぁ~スッキリしたぁ。
驚いたのは、仙龍達を救った意外な現象。
さすがに鳥肌立ちました。感動で!
シリーズ第7弾は初夏発売予定!
物語は、核心へ。「怨毒草紙」
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
内藤了
- 感想投稿日 : 2020年3月1日
- 読了日 : 2020年1月22日
- 本棚登録日 : 2020年3月1日
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