京都。荒木村重。
晴家ねーさんと一緒にいるときの高耶さんがかっこよすぎて惚れる。
直江は……なんなの。直江に見える風景が高耶さんや私たち読者と違うものであることは理解できるけど、長い時間を生きてるわけだから、もうちょっと制御できないものかね下半身方面。おんも、ってさぁ…
とはいっても覚醒した高耶さんが素敵すぎてM気味の私は異様に興奮しました。独占欲むきだしの高耶さんはたまらんです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画/ラノベ/ボラ
- 感想投稿日 : 2011年10月5日
- 読了日 : 2011年10月4日
- 本棚登録日 : 2011年10月5日
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