自分たちの主張を通すために都合がよいことを書いていると言うのは否めない。
それもとてもスペイン人ぽくて、やはり幼少の頃から接していたからなのだろう。
私の場合どうしても「はるかなる黄金帝国」「まぼろしの都のインカたち」のイメージが強くて、また読みたくなった。持っているはずなんだけど行方不明。図書館も除籍なんだろう、もう無くて残念。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
260 南アメリカ史
- 感想投稿日 : 2010年6月17日
- 読了日 : 2010年6月17日
- 本棚登録日 : 2010年6月17日
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