街の灯ひとつ (幻冬舎ルチル文庫 い 4-4)

著者 :
  • 幻冬舎コミックス (2010年12月20日発売)
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本棚登録 : 361
感想 : 31

「……俺のこと、忘れないでいてくれてありがとう」

好きなシーンはノートの内容を読んでるところらへん。
「いつの間にか、顔を寄せていたのは初鹿野のほうだった。」からの流れがサイコ〜〜〜に萌える。
段々と絆されてく初鹿野が可愛いのなんのって。

(再読)

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 一穂ミチ
感想投稿日 : 2016年2月1日
読了日 : 2016年2月1日
本棚登録日 : 2016年2月1日

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