「……俺のこと、忘れないでいてくれてありがとう」
好きなシーンはノートの内容を読んでるところらへん。
「いつの間にか、顔を寄せていたのは初鹿野のほうだった。」からの流れがサイコ〜〜〜に萌える。
段々と絆されてく初鹿野が可愛いのなんのって。
(再読)
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
一穂ミチ
- 感想投稿日 : 2016年2月1日
- 読了日 : 2016年2月1日
- 本棚登録日 : 2016年2月1日
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