武さんの暴力の原点て感じ。前半はだらだらしていまいち関係性も分かりづらくて退屈だけど、それがこの映画の魅力かな?台詞で説明しないで“間”で想像させられる。だんだん「あづま」に愛着が湧いてきて、ヒヤヒヤする。いい人っていないんだなぁ。まじで白竜さんこわすぎる!!!
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カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2012年8月31日
- 読了日 : 2012年8月31日
- 本棚登録日 : 2012年8月31日
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