兼続に「褒美じゃ」と言って、着物の裾をまくるお船がエロい。
一般に義を重んじた智将と呼ばれているが、実は内政・外交戦略共に現実主義に則った参謀であったという姿が描かれている。
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- 感想投稿日 : 2009年12月15日
- 読了日 : 2009年11月29日
- 本棚登録日 : 2009年11月29日
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