坂口恭平氏を語る上で、まず外せない一冊。・・になるんじゃないかな?初めて手にした彼の著書でもあります。とはいえ、もう一冊と一緒に借りてきて、こっちが写真集で先に手を出しやすかったからでもあるのだけど・・。
私たちにとってはただの段ボールハウス(必ずしも段ボールが素材とは言えないけど)でも、そこに添えられてるコメントで、違う見え方を知る。
とはいえ、その本当の真価を知るのは、一緒に借りたもう一冊を読んだ時。セットで借りてよかった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
図書館本
- 感想投稿日 : 2013年4月10日
- 読了日 : 2013年4月10日
- 本棚登録日 : 2013年4月10日
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