帝の内侍となった沙羅を待ち受けていたのは、次の東宮を据えようとする陰謀であった。黒幕が自ら動いたけど、沙羅の秘密が… どうか睡蓮間に合って。/主上の色気がすごい。沙羅ももう頷いてしまえばいいのに。
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カテゴリ:
コミックス
- 感想投稿日 : 2016年10月10日
- 読了日 : 2016年10月10日
- 本棚登録日 : 2016年10月10日
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