遺伝子学的に男性はどうやって作られるのか、相変わらず小説のような書き方で分子生物学がスラスラと入ってくる。エピローグで一番の衝撃を受けるのは何度目だろうか、他の著書と読み合わせてみると数倍面白いと思う。
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- 感想投稿日 : 2018年8月6日
- 読了日 : 2018年8月2日
- 本棚登録日 : 2018年8月2日
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