シュールリアリズムにおけるコラージュ作品だけの本。
絵を見て感じて、文を読んで作者の印象を知る。
考えても意味はないのよ。作者にしか解読はできないし、というか作者すら解読できないのかもしれない。
だから、ただ見たままに感じればいい。
批評や解釈なんぞはそれでご飯を食べている人に任せておけばいい。
一日一回好きなページでおみくじ代わりに使っております。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年8月19日
- 読了日 : 2012年11月17日
- 本棚登録日 : 2012年11月17日
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