読みやすさレベルは6位でしょうか。固有名詞でちょっと難しいのがありますが、本筋とは関係ないです。
今回の作品も犯人は最後までわかりませんでした。が、Duanneの真相は途中でわかったので、わかる人はすぐに犯人がわかるかも。
しかし、マイロンって正義感があって突っ走るのはいいんですが、巻きこまれる方ははた迷惑ですね(^^;)今回は「終わったこと」をほじくり返しただけで終わったような。
。。個人的にはウィンのひねくれ具合が好きです。彼なりの線引きもすごくわかります。
現実にはあんな人はいないでしょうけど。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
洋書
- 感想投稿日 : 2011年3月5日
- 読了日 : 2010年11月4日
- 本棚登録日 : 2011年3月5日
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