あまりにも回転寿司が身近になりすぎて
カウンターのお寿司屋さんがますます
遠い存在になる昨今
いまさら行きたくても 敷居が高いし面倒だし
と尻込みしてしまいますが
著者は そんな高級店でも
臆することなく楽しんで欲しいという意図で
書かれていると思います
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2019年9月4日
- 読了日 : 2019年9月4日
- 本棚登録日 : 2019年9月4日
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