シリーズ第6弾。江戸編ラスト。
刺客の正体が明らかになると、今度はその刺客を送り込んだのは誰かということになる。そして、燦、伊月、圭寿の3人はいよいよ核心に迫っていく。結果、この問題の闇は、自分らの出身地である田鶴藩にあることを認めた3人は、いよいよ田鶴に向けて江戸を立つ。
舞台はいよいよ最終章へ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2021年2月19日
- 読了日 : 2021年2月19日
- 本棚登録日 : 2021年2月18日
みんなの感想をみる