気が付けばもうすぐ三桁巻まで来てる・・・。
次巻は冬らしいので、100巻は来年かな。
堆黒盆殺人事件:
世良真純、殺人事件が解決した直後の去り際に「今日は色々面白かったよ!」と言ってしまう。
この世界は今日も相変わらず人命が軽い。
4枚の暗号殺人事件:
File.3 のトビラ絵オカシクない?
やけに頭でっかちというか。
将棋勉強会殺人事件:
アニメだと七冠達成してたけど、羽田名人って名人位落としてたよね?
アニメではこの話はやらないんだろうか?
コーヒーの件は実際に買ってみて確かめればわかることない?
てか、あんなガチっぽい将棋盤を少なくとも3個以上も買ってるんだから、購入履歴とかから調べられるんじゃない?
結局、将棋の不正はどうしたの?
モデル誕生会殺人事件:
犯人は左手で書いてたけど、字が歪んでるから右利きか。
筆跡対策かな?
コナンって賢いはずなのに、解毒剤関連だと慎重さの欠片もなくなるの何でなんだろうな。
開発中の薬なんてどんな副作用が出るかわかったもんじゃないし、灰原も言ってたように耐性がついて効きが悪くなることもある。
いざというときにダメでしたってなりかねないのに、安直に飲みたがるのが意味わからん。
シナリオの都合で馬鹿になるタイプなのだろうか?
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2020年5月7日
- 読了日 : 2020年5月7日
- 本棚登録日 : 2020年5月7日
みんなの感想をみる