数年前のイギリスヵら一気にベトナム戦争終了時にタイムワープした感じで読みました。
共通したのは親の愛情、筆者のその国に対する考察や書かれている内容が素晴らしく、また印象に残るものでした。
この本に関していえばベトナムやカンボジアなどに入った時の印象から漠然と思っていたことが何となく腑に落ちた感じでした。
作者は愛情あふれる人だろうなあと思いました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2021年9月2日
- 読了日 : 2021年9月2日
- 本棚登録日 : 2021年8月30日
みんなの感想をみる