原発と権力: 戦後から辿る支配者の系譜 (ちくま新書 923)

著者 :
  • 筑摩書房 (2011年9月5日発売)
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感想 : 13
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「国策」として推進されてきた原発は、結局のところ一部の人間の金銭欲、権力欲を満たすための道具だったに過ぎない。
最後に付けを払わされるのはいつも弱者たる国民なのだ。
日本人よ、もっと怒れ!

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 原発
感想投稿日 : 2012年1月8日
読了日 : 2012年1月8日
本棚登録日 : 2012年1月7日

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