「国策」として推進されてきた原発は、結局のところ一部の人間の金銭欲、権力欲を満たすための道具だったに過ぎない。
最後に付けを払わされるのはいつも弱者たる国民なのだ。
日本人よ、もっと怒れ!
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カテゴリ:
原発
- 感想投稿日 : 2012年1月8日
- 読了日 : 2012年1月8日
- 本棚登録日 : 2012年1月7日
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